肝斑(かんぱん)を一般的なシミと同じように扱った私は地獄をみました。美容〇〇師がコッソリとしている方法で簡単にケアできることだったのに。。

肝斑(かんぱん)の治療の費用は?レーザーは?

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肝斑(かんぱん)に良い漢方薬

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漢方薬とその効果

漢方は病気を未然に防ぎ、長く続けることで体調不良を緩やかに改善してくれる働きを持っています。肝斑(かんぱん)にも漢方が効きます。肝斑やしみ、肌荒れに効く漢方は加味逍遥散(かみしょうようさん)〇〇〇(漢方薬名)です。停滞している気、血、水を整えて流れを良くさせ、神経の興奮を落ち着かせてくれます。血液循環を改善させて余分な熱を取ります。そのため更年期障害やイライラにも効果があります。肝斑はホルモンバランスと関係が深く、ストレスや紫外線も影響しているといわれています。妊娠、出産、生理不順などもホルモンバランスを整えることで血流を良くして代謝を高めることで対応できることになり、加味逍遥散が用いられます。ニキビや肩こり、疲労感、人間関係のストレスなどにも効果がありますので便利です。

 

肝斑(かんぱん)には黄連解毒湯(おうれんげどくとう)もおすすめです。のぼせ、イライラ、高血圧に効き目をもたらしてくれます。体内にこもった余計な熱を冷まし、消炎、鎮静、解熱の作用をしてくれます。頭がさえて眠れない時にも使われます。めまいや精神不安の時にもおすすめです。皮膚病やアトピーなどにも利用され、皮膚の炎症やかゆみに効果があります。40代くらいの女性で更年期障害や肝斑に悩んでいる方には加味逍遥散との併用がおすすめです。苦みがあります。胃腸の弱い方には腹痛などを感じることが多いのでお勧めできません。頭痛や耳鳴り、口内炎や鼻血などにも効果があります。体質に合えば、肝斑のしみが薄くなってきたという方も多くみられます。

 

 

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん) も肝斑におすすめの漢方です。血行改善と体温の正常化の作用がありますので、冷え性やのぼせを解消したり、生理痛や子宮筋腫、子宮内膜症などの婦人科系の病気に効果をもたらしてくれます。血の巡りを良くして体を温めてくれるだけでなく、余分な水分を排出してむくみを取ってくれるのでデトックス効果もあります。にきびやしみ、手足の肌荒れにも効果があり、水分代謝を正常化させ、血行不良を解消しつつ余分な熱を冷ましてくれます。体質を改善して肝斑(かんぱん)にはたらきかけるだけでなく、ハト麦ヨクイニンが配合されていることから、肌に透明感が出て白く美しくなるという効果も期待できます。

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